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フォークソングは青春の歌 > グループシンガー > サルビアの花【もとまろ】

多くの歌手にカバーされている「サルビアの花」

1960年代後半から70年代前半にかけては、日本歌謡界を揺るがすようなフォークソングブームの時代だったんです。
それまではプロの作曲家や作詞家が作った歌をプロの歌手が歌っていた時代だったんですが、世界的な若者のムーブメントが巻き起こり、日本でも素人がギターを手に自分たちで作った歌を歌い始めました。
 
その頃の名曲は今でも歌い継がれていますが、大ヒットしなかったけれど、密かに支持を集めていた隠れた名曲というのもたくさんあったんですよ。
その中の一曲が「サルビアの花」だったんです。
歌っていたのは「もとまろ」という3人の女子大生グループでした。彼女たちは青山学院大学と短大に在学していて、歌手活動をしていたんですね。

 
そんな彼女たちの唯一のヒット曲が「サルビアの花」です。
この歌は他の歌手達も歌っているので、やっぱり素晴らしい名曲なんでしょう。
 
作曲があの早川よしおですよ。早川よしおといえば、日本のシンガーソングライターの草分け的存在で、60年代後半に幻のロックバンド「ジャックス」のメンバーとして活動していました。
 
メディアに取り上げられるようなヒット曲はありませんが、彼の音楽活動がロックやポップスの世界に与えた影響はかなりあるんです。
 

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